科 | 上野学園短期大学 楽器研究室 |
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職位/役職 | 客員研究員 |
氏名(ローマ字) | 櫻井茂(Sakurai Shigeru) |
専門 | ヴィオラ?ダ?ガンバ、コントラバス |
担当科目 | |
略歴(学歴?取得学位?職歴) |
学習院大学[文学士] 東京藝術大学[芸術学士] 昭和62年~平成11年 東京藝術大学音楽学部非常勤講師 昭和63年~平成10年 365体育手机版-官方指定值得信赖@オーケストラ講師 平成10年~平成12年 365体育手机版-官方指定值得信赖@音楽学部非常勤講師 平成12年~平成17年 365体育手机版-官方指定值得信赖@音楽学部専任講師 平成17年~365体育手机版-官方指定值得信赖@6年 365体育手机版-官方指定值得信赖@音楽学部准教授 365体育手机版-官方指定值得信赖@6年~ 上野学園短期大学楽器研究室客員研究員(現在に至る) |
プロフィール(学会?社会活動?コンクール等受賞) | |
研究業績(著作?論文?演奏会?作曲等) |
■演奏会 2023年 1月19日 バッハのコラールとフーガⅡ(横浜 サルビアホール) 2月4日 ニューイヤー バッハ特別演奏会(サントリーホール) 2月23日 ヴェルサイユの舞踏会(静岡 札ノ辻クロスホール) 3月1日 上野学園Museum Concert(上野学園1507教室) 3月12日 高知バッハカンタータフェライン(高知 春野文化ホール) 3月18日 上野学園古楽研究室演奏会(上野学園1507教室) 3月30日 東京クラリネットフィルハーモニー(旧東京音楽学校奏楽堂) 4月9日 酒井雄一リサイタル(静岡 札ノ辻クロスホール) 4月16日 二つのトレブルとバスによる三声のコンソート集(東京中央教会) 5月18日 フォルモサ?バロック(台湾 台中市新民高中芸術中心) 5月20日 フォルモサ?バロック(台湾 衛武営国家芸術文化中心) 5月21日 フォルモサ?バロック(台湾 台北国家演奏庁) 5月27日 ヨハネ受難曲(鎌倉芸術館) 6月11日 アンサンブル?クレイオ(岡山 ルネスホール) 7月18日 17世紀イングランドでないコンソート集(日暮里サニーホール) 9月17日 高知バッハカンタータフェライン(高知教会) 9月23日 ヴィオラ?ダ?ガンバの響きを楽しむ(京都 アイガットサロン) 9月24日 ヴィオラ?ダ?ガンバの響きを楽しむ(浜松 IGUZIONE Cafe) 10月10日 古楽器との対話Ⅱ(上野学園 図書室) 10月12日 ヴィオラ?ダ?ガンバの楽しみ(ウェスタ川越) 10月15日 ヴィオラ?ダ?ガンバの響きを楽しむ(今井館聖書講堂) 11月3日 コンソートソングを楽しむ(東京中央教会) 11月19日 コンソートソングを楽しむ(富山 ボルファート) 12月21日 バッハ教会カンタータ(羽村教会) 2024年 1月27日 17世紀フランスにおける器楽合奏Fantaisie(上野学園1507教室) 2月3日 ニューイヤー バッハ特別演奏会(サントリーホール) 2月13日 サント?コロンブ頌歌(横浜 サルビアホール) 2月28日 テレマンのトリオとカルテット(日暮里サニーホール) 3月1日 テレマンのトリオとカルテット(福岡 ホテル日航チャペル) 3月10日 高知バッハカンタータフェライン(高知県立美術館ホール) 3月14日 バッハゾリステン?ソウル(韓国 IBKチェンバーホール) ■放送 「今日は一日古楽三昧」NHK FM(2011年) 「名曲リサイタル」NHK FM 「ヴィオラ?ダ?ガンバ デュオリサイタル」NHKクラシック倶楽部(2005年) 「マタイ受難曲」 NHKクラシックロイヤルシート(2003年) 「ヨハネ受難曲」 NHK芸術劇場(2000年) 他 ■CD録音 「J.S.バッハ:教会カンタータ全曲集」(BIS) 「J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲」(BIS) 「J.S.バッハ:管弦楽組曲」(Meister Music) 「王のパヴァーヌ」(Meister Music) 「D.オルティス:ルネッサンス装飾の粋」(ALM Records) 「O Sapientia」(Herald AV Publications) 「Jesu Meine Freude」(Paoro Tal) 「Basso Osutinato」(AUDIOGUY) 「G.P.テレマン:トリオ&カルテット」(JDC) 他 ■論文 『マラン?マレの「保指」をめぐる一考察』(上野学園教育研究紀要第4号 2019年) ■楽譜 19世紀のチェロ教則本によるヴィオラ?ダ?ガンバ練習曲集1 19世紀のチェロ教則本によるヴィオラ?ダ?ガンバ練習曲集2 J.S.バッハ:ソナタ ホ短調(原曲BWV.1020) J.S.バッハ:ソナタ ハ長調(原曲BWV.1031) |
指導方針 | 音そのものを極限まで純化させること、そのための具体的な身体の運動と意識のあり方を探求すること。 |